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東のエデン Paradise Lost
東のエデンparadise Lost


東のエデン Paradise Lost (日本:2010年)

監督:神山健治

出演:
木村良平(滝沢朗)/早見沙織(森美咲)/江口拓也(大杉智)/川原元幸(平澤一臣)/齋藤彩夏(みっちょん)/斎藤貴美子(おネエ)/田谷隼(春日春男)/五十嵐麗(白鳥・D・黒羽)/玉川紗己子(ジュイス?)/檜山修之(板津豊)/宮内敦士(物部大樹)/森田成一(結城亮)/遊佐浩二(辻仁太郎)/吉野裕行(直元大志)/瀬能礼子(北林とし子)/秋元千賀子(飯沼千草)/有川博(亜東才蔵)/他

物 語
ニューヨークから帰国した滝沢朗は、“東のエデン”のメンバーと合流。セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。一方咲は、滝沢の過去にまつわる、ある秘密を掴むのだが……。(goo映画より抜粋)

感 想
この物語は日本の戦後復興~自分たちの国を「なんとかしようと」もがいていた団塊の世代~平和すぎる時代の中で「未来」を描けなくなっている若者達との間にある相容れない空気のようなものを、少し過激に問題提起してみたら?こんなになりました....という物語。世代や、その人の状況によって、感じ方が変わるかも。

ハリウッド映画に観られるように、話が進んでいったり続編だったりすると。
「商売」が邪魔をしてどんどん派手になっていったり、現実離れしていく昨今の映画業界の中では珍しく?
(それがノイタミナの企画力..)最初は、ジュイスに頼めばなんでも叶う魔法の携帯電話の刺激的な設定を見ている人に染込ませてゆくのに、謎が一つ、また一つ解明されてゆくとルール無視な要望や、実現不可能な要望は却下され、ゲームに参加している12人以外にも政治に関わる人物達の思惑によって「万能ではないゲーム」を感じさせ、現実的な感覚を取り戻す方向に促してゆくような演出が心地良く感じた。
こういう手法をとることで、夢世界を魅せつつも現実(現代)の人たちに伝わるメッセージに昇華させようとしているのだとしたら、なんか凄い監督だなーと勝手に解釈。
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

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「競馬で勝って儲けたいけど、 今まで有料予想など信じて勝った試しがない。」 「蓄...
2010/04/16(金) 16:08:49 | 続無知の知
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